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イベント・活動ギャラリー 2015トライアスロン教室 会員募集パンフ 7/27はるトラ

★ ご連絡 ★
当暫定ホームページは2014/12/3をもちまして運営を終了いたしました!
今後の運営は、公式ホームページに移行します。


>> 高崎市トライアスロン協会公式ホームページはこちら <<

※2013/7/7〜2014/12/3までの協会活動を知りたい方は、この暫定ホームページをご覧ください!


★☆★☆★☆★☆★ 新着情報 ★☆★☆★☆★☆★
2014.12.11 ★イベント★ 2014/12/20(土)2014年高崎市トライアスロン協会忘年会ご案内2★12/11更新
2014.11.23 ★ギャラリー★ 2014/11/22(土)第2期チャレンジ・はるトラ教室 第1回報告
2014.11.16 ●連 絡● 2014/11/22(土)第2期チャレンジ・はるトラ教室開始 講師小平顧問からメッセージ
2014.11.16 ★イベント★ 2014/12/20(土)忘年会ランと忘年会の案内
2014.11.05 ●連 絡● 2014/11/8(土)第3種トライアスロン審判員資格取得講習会
2014.11.05 ●連 絡● 2014/11/8(土)役員等懇談会(会員自由参加)今後の活動打ち合わせ
2014.10.21 ★イベント★ 2014/11/22(土) ★トライアスロン教室「第1回チャレンジ・はるトラ」
2014.10.13 ★イベント★ 2014/10/22(水)敷島水泳場OWS(オープンウォータースイム)講習会第二弾
2014.09.25 ●大会報告● 国内ロング・トライアスロン5大会をゴールして+IM北海道の完走記
2014.09.25 ★イベント★ 2014/10/25(土)伊勢崎ホリデイスポーツインドアトライアスロン練習会の案内
2014.09.25 ★イベント★ 2014/9/29(月)敷島県営水泳場OWS(オープンウォータースイム)講習会
2014.09.04 ●大会報告● 2014/8/24(日)2014アイアンマン北海道参戦記
2014.08.25 ●連 絡● 2014/8/23(土)第1回高崎チャレンジトライアスロン大会リザルト
2014.08.22 ●連 絡● 2014/8/23(土)高崎子供トライアスロン大会のスタッフ資料の展開
2014.08.18 ●連 絡● 高トラの阪本さんの記事か上毛新聞「TAKATAI」に掲載されました!
2014.08.09 ★イベント★ 前トラ主催の8/10・9/14大会イベントのご案内
2014.08.05 ●連 絡● 2014/08/23(土)高崎チャレンジトライアスロン子供大会ボランティア募集
2014.08.04 ★ギャラリー★ 2014/08/03(日)驚愕の上毛三山バイクライド楽しみました!
2014.08.01 ●連 絡● チャレンジ・はるトラ教室参加の皆様へ ★ご連絡★
2014.07.28 ★イベント★  2014/8/9(土)★はるトラ慰労会
2014.07.28 ★ギャラリー★ 2014/07/27(日)第2回榛名リゾートトライアスロン大会終了
2014.07.24 ●連 絡● 榛名リゾートトライアスロンのエイドスタッフへのご連絡!
2014.07.22 ●連 絡● チャレンジ・はるトラ教室御礼
2014.07.14 ★イベント★ 2014/9/7(日)★嬬恋万座ヒルクライムサポート隊募集
2014.07.13 ★ギャラリー★ 2014/07/12(土)★トライアスロン教室「チャレンジ・はるトラ第10回」
2014.07.11 ★イベント★ ★2014/8/3(日)ちーむ・まいんど主催「上毛三山バイクライド」のご案内
2014.07.05 ★イベント★ ★2014/07/12(土)トライアスロン教室「チャレンジ・はるトラ第10回」案内
2014.06.30 ★ギャラリー★ 2014/06/28(土)29(日)★「第8・9回チャレンジ・はるトラ」榛名湖合宿
2014.06.23 ●大会報告● 2014/6/15 五島長崎国際トライアスロン大会 参戦記
2014.06.07 ★イベント★ 2014/06/22(日)前トラ主催前橋テルサ・インドアトライアスロン大会案内
2014.06.03 ★イベント★ 第8回2014/06/28(土)、第9回2014/06/29(日)「チャレンジ・はるトラ」榛名湖
2014.05.25 ★活動計画★ 2014年度活動計画のご案内
2014.05.25 ★ギャラリー★ 2014/05/24(土) ★トライアスロン教室「第7回チャレンジ・はるトラ」浜川プール
2014.05.20 ★イベント★ 2014/05/24(土)第7回トライアスロン教室「チャレンジ・はるトラ」浜川プール
2014.05.20 ★イベント★ 2014/5/25(日) ITA主催3時間走(第100回)
2014.04.27 ★ギャラリー★ 2014/04/26(土) ★トライアスロン教室「第6回チャレンジ・はるトラ」大渡プール
2014.04.27 ●大会報告● 2014/4/20 富士五湖ウルトラマラソン参戦記
2014.04.19 ●大会報告● 2014/04/12 第25回サイパンタガマン・トライアスロン参戦記
2014.04.06 ★ギャラリー★ 2014/04/06 里山を走ろう!クロストライアスロンに参加しました!
2014.04.06 ★ギャラリー★ 2014/04/05 土曜Run スペシャル 花見&バーベキューに参加しました!
2014.04.02 ●会員連絡● 2014/04/05(土) ★高崎市トライアスロン協会の総会開催のご案内
2014.03.01 ★イベント★ 2014/04/26(土) ★トライアスロン教室「第6回チャレンジ・はるトラ」大渡プール
2014.03.22 ★ギャラリー★ 2014/03/22(土) ★トライアスロン教室「第5回チャレンジ・はるトラ」大渡プール
2014.03.01 ★イベント★ 2014/04/06(日) ★「里山で遊ぼう♪」クロストライアスロン練習会のご案内
2014.03.01 ★イベント★ 2014/03/22(土) ★トライアスロン教室「第5回チャレンジ・はるトラ」大渡プール
2014.02.26 ●大会報告● 2014/02/23(日)阪本さん東京マラソン参戦記
2014.02.22 ★ギャラリー★ 2014/02/22(土) ★トライアスロン教室「第4回チャレンジ・はるトラ」大渡プール
2014.02.22 ★イベント★ 2014/03/29(土) ITA主催第1回ホリデイスポーツ・インドアトライアスロン練習会
2014.02.11 ★イベント★ 2014/03/16(日) ★上野三碑巡りマラニック〜遠足ランニング〜★
2014.02.06 ★イベント★ 2014/02/09(日) ★前トラ☆スイム練習会のご案内 ★おすすめ水泳練習会★
2014.02.01 ★イベント★ 2014/02/22(土) トライアスロン教室「第4回チャレンジ・はるトラ」大渡温水プール
2014.01.28 ★ギャラリー★ 2014/01/25(土) トライアスロン教室 「第3回チャレンジ・はるトラ」観音山パーク
2014.01.17 ★イベント★ 2014/01/25(土) トライアスロン教室「第3回チャレンジ・はるトラ」観音山パーク
2014.01.04 ★ギャラリー★ 2014/1/4(土) 2014年新春合同自主練習会(合同自主練習2014@)
2013.12.29 ★イベント★ 2014/1/12(日) インドア・トライアスロン大会(前トラ主催)ご案内
2013.12.29 ★イベント★ 2014/1/4(土) 2014年新春合同自主練習会(合同自主練習2014@)ご案内
2013.12.29 ★イベント★ 2013/12/30(月) 前トラチャリティ忘年会ランのご案内
2013.12.29 ★イベント★ 2014/1/11(土)第1回 里山トレイル 3時間走(高トラの高木理事主催)ご案内
2013.12.25 ★ギャラリー★ 2013/12/21(土) 第2回トライアスロン教室(チャレンジはるトラ)
2013.12.12 ★イベント★ 2013/12/21(土) ★2014/01/11(土) 高崎市トライアスロン協会新年会の案内
2013.12.08 ★イベント★ 2013/12/21(土) ★トライアスロン教室 「第2回チャレンジ・はるトラ」浜川公園
2013.12.07 ★イベント★ 2013/12/21(土) ★高トラ*チャレンジ スリー(RUN)のご案内
2013.11.23 ★イベント★ 2013年12月〜2014年7月第4土曜日 トライアスロン教室【チャレンジ・はるトラ】
2013.11.23 ★ギャラリー★ 2013/11/23(土) トライアスロン教室(練習会)
2013.11.09 ★イベント★ 2013年12月21・22日 高崎市トライアスロン協会★忘年会のお知らせ
2013.11.09 ★イベント★ 2013/11/17(日) ITA主催 第94回 3時間走のご案内
2013.11.04 ●大会報告● 2013/11/3(日) 群馬県民マラソン参加
2013.11.03 ★イベント★ 11月23日(土)トライアスロン教室(練習会)
2013.10.24 ●大会報告● 2013/10/20 能登半島すず100kmウルトラマラソン参戦記
2013.10.24 ★イベント★ 11月9日(土)トライアスロン練習会★★中止&変更★★
2013.10.21 ●会員連絡● 2013/10/17 高崎市トライアスロン協会事業計画の検討打ち合わせ議事録
2013.10.12 ★ギャラリー★ 2013/10/12(土)「土曜ラン DoYouRun 走りますか?」練習会報告
2013.10.11 ★講演案内★ 2013/11/12(火)プロトレイルランナー鏑木毅さん講演会
2013.10.10 ★イベント★ 2013/10/12(土) 土曜ラン DoYouRun 走りますか?
2013.10.02 ●大会報告● 2013/9/1(日) 佐渡国際トライアスロン参戦記(2)
2013.10.02 ●会員連絡● 2013/10/17(木) 今後の活動計画検討打ち合わせについて
2013.09.12 ★イベント★ 2013/9/8(日) 第2回嬬恋万座ヒルクライムサポート報告
2013.09.10 ●大会報告● 2013/9/1(日) 佐渡国際トライアスロン参戦記
2013.09.08 ●大会報告● 2013/9/1(日) アイアンマンジャパン北海道参戦記
2013.09.05 ●会員連絡● 2013/9/8(日) 嬬恋・万座ヒルクライムサポート隊追加募集
2013.08.30 ◆大会報告◆ 2013/06/23 五島長崎 国際トライアスロン大会参戦記
2013.08.30 ◆大会報告◆ 2013/05/12 佐渡ロングライド210参戦記
2013.08.30 ◆大会報告◆ 2013/04/07 佐渡トキマラソン参戦記
2013.08.22 ★イベント★ 9月14日(土)トライアスロン練習会
2013.08.12 ◆大会案内◆ 2013/9/15前橋市民スポーツ祭 第6回まえばしスイム&ラン大会
2013.08.12 ◆大会報告◆ 2013/08/11 前橋ミニトライアスロンに参加しました♪
2013.08.12 ★ギャラリー★ 2013/8/10 猛暑の練習会終了!
2013.08.04 ★イベント★ 8月10日(土)トライアスロン練習会
2013.08.04 ★ギャラリー★ 2013/8/2 はるトラ反省会(打ち上げ宴会)終了!
2013.07.26 ★イベント★ 8月2日(金)はるトラ反省会(打ち上げ宴会)のお知らせ
2013.07.20〜21 ■ギャラリー■ 「第1回榛名湖リゾート・トライアスロンin群馬」へのサポート
2013.07.14 ■ギャラリー■ 高崎市トライアスロン協会が上毛新聞タカタイ版で紹介されました!
2013.07.14 ■ギャラリー■ はるトラきれいきれい作戦終了♪
2013.07.11 ● 連 絡 ● はるトラのエイド運営情報(マニュアル等)
2013.07.07 ★イベント★ 7月14日(日)はるトラ会場きれいきれい作戦
2013.07.07 ★イベント★ 7月13日(土)トライアスロン教室
2013.07.07 ◆大会案内◆ 11月3日(日)第23回 群馬県民マラソン
2013.07.07 ◆大会案内◆ 8月11日(日)第27回前橋ミニトライアスロン
2013.07.07 ◆大会案内◆ 7月14日(日)伊勢崎ミニトライアスロン
2013.07.07 ● 連 絡 ● 高崎市トライアスロン協会会員募集!
2013.07.07 ● 連 絡 ● 高崎市トライアスロン協会暫定ホームページを開設しました!

高崎市トライアスロン協会

2014年09月25日

国内ロング・トライアスロン5大会をゴールして+IM北海道の完走記

20140825_125956.jpg

     ロング・トライアスロン5大会をゴールして
(26.9.23)  上原 勝美

去る31日夜○時●分(第6ウエーブ・スタート)、長い1日が終わり、晴れて、国内のトライアスロンのロング大会、五つ目のゴールにたどり着きました。

この6月に長崎五島大会でこれまでの国内4大大会をゴールし、いわゆるグランドスラムを達成し少しのんびりしようと思っていたのでしたが、さる2月、IMジャパン北海道が発表され、ひどく困惑したことを思い出します。全部ゴールしたいという気持ちと、4年連続の宮古島大会を含め1年にロング3本はキツイ・・・。

この出だしは、昨年(25年)8月、IM北海道へ出かける前に予定稿として書いていたものでしたが、昨年の参戦記のとおりあえなくリタイアをし、ボツになっていたものです。
そして、本年8月24日、懲りずに再挑戦し、何とかゴールできましたので、この報告と、何回に分けて、57歳半、犬かき15mからの私が取り組んできたところを記させてもらい、皆様の今後の参考にしてもらえれえば思います。<皆さんに掲示板への投稿を呼びかけていますので>

湖のスイムは厳しいから「無理だよな」という想いが強い中、「最善の努力をして次もダメなら諦める」と家内に宣言(皆さんにも言ったような気がします)し、再挑戦することにしたのは昨年の9月。何しろ、このために慌てて買ったバイクは洞爺湖畔を10kも走らずにそのまま家の居間に戻ったままです。今考えると勉強・常識不足そのものですが、何かスイムの助けになることはないかと考え、ウエットスーツを新調することにしました(浅はかにも、年に5〜6回しか使わないのでまだ大丈夫と思っていました。3〜4年で替えた方が良いそうです。)。そして、これが大正解でした。錯覚なのでしょうが、湖でも、海のように浮く感じがするのです。「これなら、沈むことはない」は、私には何よりの援軍です。
それと、練習を兼ねて、できる限り湖の大会に出ることにしました。スケジュールが合わず(野尻湖は、五島から近過ぎ、かつて参加した猪苗代湖は、北海道と同じ日です。)、迷惑を顧みず榛名湖に出させてもらったところです。

というような経緯・想いの中、IMジャパン北海道を迎えました。以下、当日の私の強弱入り混じった心境をも含め記しますので、時間のある方はご覧下さい(当日の我々トラの参戦記は、惜しくもハワイを逃した阪本さんが臨場感溢れる素晴らしい記録を書いていますので、そちらをご覧ください。)。
なお、IMの前に、参考のため、ロング5大会の完走の記録を記します。苦労の状況がお分かりいただけるでしょう。さらに、時間とスペースがありましたら、この6年半のトライアスロンの歩みを順次記したいと思います。

          (各ラップタイム・同終了時順位、完走タイム・同順位、完走者・出場者数) 
全日本トライアスロン宮古島大会(完走者は、ストロングマンと言います。) 
○第26回大会(2010.4.24)
S(3000m) 1:10:19 1061位 B(155k) 7:05:14 1205位 R 4:49:03 13:04:36 1010位/1207/1403
○第27回大会(2011.4)
S(3000m) 1:18:47 1243位 B(155k) 6:16:57 1150位 R 4:32:09 12:07:53 752位/1213/1346
○第28回大会(2012.4)
S(3000m) 1:13:03 1213位 B(155k) 6:07:58 1109位 R 4:44:09 12:05:10 680位1231/1470
○第29回大会(2013.4)
1stR(6k)34:46 350位 B(155k) 6:06:30 890位 2ndR 4:22:34 11:03:50 560位/1184/1470
皆生(第29回大会 2011.7.17 ロングトライアスロン発祥の地ということで格別の名前はない)
S(3000m) 1:24:27 764位 B(145k)6:32:59 662位 R 13:07:37 444位/652/804
佐渡(ストロングマン)
(第22回大会 2011.9.2)
S(3800m) 1:40:50 603位 B(190k) 8:06:11 557位 R 4:45:20 14:32:21 357位/551/747
長崎五島(バラモンキング)
(第3回大会 2013.6.23)
S(3800m)1:47:50 577位B(180k)7:41:40 522位 R4:53:31 14:23:01 421位/542/634
(第4回大会 2014.6.15)
S(3800m) 1:28:01 483位 B(180k) 6:57:48 319位 R 4:35:36 13:01:25 233位/573/653
第2回アイアンマンジャパン北海道大会(2014.8.24)制限時間:17時間
S(3800m) 1:35:40 <13:19> B(180k) 7:08:33 <4:43> R 4:44:42 13:46:57 554/1240/1351

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〇 8月24日(日)IM北海道の日

午前3時起床。宿手配の朝食のおにぎり弁当に前日買っておいたカップ麺をスープを兼ねてプラスして食べ、脚部3箇所にテーピングをして4時半ホテルを出ます。バイクのエアーを確認し、トラバッグをそれぞれセットして、スイム会場へ。アップはしないと決めていたが、早めに着替えるとやることがなく落ち着きません。チェックインはウエーブごとに直前になるので、時間までのんびりしているのもありです。

スイム 1:35:40 972位
「出だしはとにかくゆっくり、呼吸を意識してしっかりする」と念じ、ゴールシーンがイメージできているので、大丈夫と自ら言い聞かせます。6時のエリート(男)から順次スタートし、6:22の第6ウエーブが最後で、自分のスタートです。皆が出発した後、おもむろに泳ぎだします。横を見ると、4〜5人いるようだ。ゆっくり慌てない・・100mも行かないうちに、昨年の自分のように立ち泳ぎをしている選手がいます。その横をゆっくり・・と言い聞かせつつ進みます。暫くすると、自然と泳いでいる自分がいることに気がつきました。その後は、ひたすら泳ぐ方向を確認しつつ、ペースを乱さないように、また、ぶつかって水を飲まないように注意し泳ぎました(榛名湖で、2〜3度ぶつかり、水を飲み苦労したことを思い出します)。

最初の1000mは長かった。変な波があるなと感じつつ、なんとか50分ほどで2週目へ。すると幸いなことに、ちょうど良い速さの女性の泳者がいましたので、ゆっくり後を着いて泳ぎました。徐々に何種類かの色のキャップの中(つまり、2〜3前のウエーブの泳者に追い付いた)、とにかくぶつからないように、また、同じ色のキャップの後ろを探しつつ泳ぎ(前のウエーブの者は自分より遅い=下手だから)、結局、想定の1時間35分強でスイムゴールとなりましたが、ウエットでナンバーが見えない中、水から上がったところで、自分の名前が読み上げられ驚き、少し嬉しくなりました。

トランジットは、着替えはほとんどないので早くできると思いましたが、多勢い人がいたのと、ドロ田のようなテントの中でてこずり、13分強かかってしまいました。

バイク 7:08:33  603位
バイクパートは、スタート1kが追い抜き不可で少しイライラしながら進みますが、その後の湖畔コース約20kでは、18kで2台に抜かれましたが、20〜30台は抜きました。考えてみれば、スイムが遅く、トランジットを含め、自分よりさらに遅く、かつ、バイクは自分より相当強い選手はそういないはずで、当然といえば当然なのだろうなと思いました。25kからの長く厳しい坂を上りきり、外輪の丘を過ぎると、長いかなりの下り、スピードが出すぎて怖く、59kまでに抑えて進むと、やはり何台かに抜かれます。怖くないのかと心配してしまいます。羊蹄山の麓の湧水公園近くのエイドでトイレに寄るが、エイドがみすぼらしいのにはがっかりしてしまいました。

さらに進むと、アンクルバンドが足首に当たり痛いので、降車して当たらないようにしましたが、かなりのタイムロスです。長い上りの後は長い下りコース。風もあり50k程度で進むが、ここまで来ると、抜いていく選手はほとんどいません。その後、急に雨が降り出し、時々土砂降りとなります。山の中なのでしょうがありません。雨は1時間ほどで小降りになりそして止みましたが、上り下りが多く、とにかく、頑張るしかありません。抜かれることはほとんどないのですが、上りの後は厳しい下りというようなところが多く緊張します。

ループ橋の厳しい下りは、抜かれてもしょうがないと諦め、安全第一で進み、最後の厳しい上り区間に到着します。長く厳しいが佐渡のZ坂などよりは楽のように感じました。その後の湖への下りは、長く風もあり緊張します(10台くらいに抜かれました。)最後の湖畔25k、ここでは結局2台に抜かれましたが、20台くらい抜いてバイクゴールです。それ程暑くなかったせいか、比較的落ち着いてランパートに入りました。「走るぞ!」という気分になれましたが、なぜか、どこまで走れるかなという不安な気持ちが自然と出てきて、不思議に思いました。

ラン  4:44:42  480位
最後のランパート、何はともあれ、少し速めに入ってみようということで、5分半ペースで進みますが、ラップを見ると、余りに差があるのです。おそらく距離表示が正確ではなかったのだろうと思います。10kを過ぎると、徐々にどこまで走れるのだろうという気分が強くなってきました。せめて13kまで・・15kまで・・を過ぎ、20kを過ぎると恐れていたとおり、ガクッとペースが落ち、胸もムカついてきます。それでも、20kまでは自己ベストの1時間54分でした。

スペシャルニーズに預けたドリンクを飲み回復を期待するが、五島のようにはならずガックリし、そして23kを過ぎるとどうにもなりません。しかたなく、ラン&ウオークで行こうと決めますが、今度は、速歩き(大股歩き)をすると、太もも内側が痙攣しそうになり、気分は落ち込むばかりで、元気が出るまでとにかく歩くことにしました。結局、32k付近までほぼ、とぼとぼ歩きとなります。

何とか気力回復を図るが、すっきりしません。このあたりから少し走ってみると、徐々にだが進めるような気分なります。なぜか、昨年の桜井氏の話(数十分路端で休んだ後、復活の走りができたこと)を思い出し、これを自分も再現したいなと思うとともに、ポケットに頼りとするトップスピードとユンケル(顆粒)があることに気づきました。ここはトップスピード(かなり高価なドリンクです)しかないと思い込み、エイドで水とともに飲みました。タイミンが良かったのでしょう。以後、正に復活の走りができ、暗いので走りにくいが、抜かれたのは本当に早そうなランナー2人のみで、流石に途中、100mほど歩きましたが、それ以外は前の走者を抜くだけでした。

湖畔の1.5kでも10人以上抜き、達成・安心感のあるゴールができました。スープをもらい、飲みながらホテルに戻ると、阪本・桜井の両氏が休んでいましたが、聴くと、桜井氏はバイクでリタイアしたとのこと。残念で声がかけにくい。風呂に入り高橋氏を待ちます。21時過ぎに氏が戻り風呂へ。その後、上原、阪本、高橋で夕食へでかけます。丁度良い魚料理の店があり、ビール、プラス魚料理などで約1時間、正に至福の時を過ごしました。



ホームページ担当:
上原会長!国内5大会の完走と昨年のリベンジ達成、おめでとうございます!
これから、会員でロングトライアスロンに挑戦する人も増えてくると思いますが、最年長者の粘り強さをこれからも見せつけてください!

posted by 高崎市トライアスロン協会事務局 at 20:31| Comment(0) | 大会参戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014/10/25(土)伊勢崎ホリデイスポーツインドアトライアスロン練習会の案内

今度の週末の村上大会で、トライアスロンシーズンも終わりのような
感じですが(まだ、他県では大会ありますが・・・)、
群馬では、まだインドアトライアスロンならあります。

FaceBookの群馬トライアスロンクラブの伊勢崎協会の市川さんの記事を引用
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

伊勢崎ホリデイスポーツ インドアトライアスロン練習会のお知らせです。
10月25日(土) AM8:00〜

http://ichiro-1958.cocolog-nifty.com/ita/2014/09/2-8c80.html

posted by 高崎市トライアスロン協会事務局 at 20:30| Comment(0) | 大会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014/9/29(月)敷島県営水泳場OWS(オープンウォータースイム)講習会

スイムのレベルアップに役立つイベントがあります!

以下、FaceBookの蛭間さんの群馬トライアスロンクラブの連絡記事を引用
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

みなさんこんにちは!
以前お知らせしたOWSの講習会についての詳細が決まりました。
☆主催&会場☆
敷島県営水泳場
☆日程☆
9月29日 月曜日
☆時間☆
18時〜21時
☆参加費☆
大人3000円、学生2500円
☆タイムスケジュール☆
18:00〜
ストレッチ、泳力別練習
19:00〜
ブイ周りなどやヘッドアップなどの技術練習、ゲーム形式のレース(^^)
※商品あり!!
20:00〜質疑応答など
理学療法士のトレーナーもきますので、ストレッチも本格的に指導していただけます!
私もお手伝いで参加します(^^)
OWSはもちろん!トライアスロンや、水泳のトレーニングの参考にもなると思います。興味のある方は、是非!是非!参加してみてください。

申込みPDFダウンロード
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https://www.facebook.com/download/620962448020155/20140929OWS.pdf



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2014年09月04日

2014/8/24(日)2014アイアンマン北海道参戦記

アイアンマン北海道参戦記(26.8.24) 12:07:19  231位/1323人    阪本茂樹

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10時、万世閣の会場でアイアンマンスロットが発表されました。(事前に掲示板で年代別順位が発表されています。3位でした。)60歳代でアイアンマン世界選手権の辞退者がでるのか、発表にかたずをのんで見守っていましたが、さすが1,2位の選手からは出ませんでした。その嬉しそうな顔、私は3位で2位と1分5秒の差、たかが1分、されど1分。今年が最初で最後のアイアンマンと思って参加しました。夢は断たれました。そんなに甘くはなかったということです。もし、来年と考えるなら、初心に戻って一から出直さないといけないかもしれません。

※)毎年10月、ハワイ島コナで、世界各国で開催されるアイアンマンレースで上位のタイムをたたき出した選手が集まり、アイアンマンの中のアイアンマンを決定する「アイアンマン世界選手権」が行われる。
アイアンマン北海道で年齢別(60歳代の場合2位以内)に入れば、アイアンマン世界選手権の資格が得られます。
 
私と一緒に参加したのは、高崎TRから、上原会長、高橋理事との3人、いつもの「やんちゃ爺」、そして前橋TRの櫻井さん。合計4名で洞爺湖ホテルに陣取ります。前々日に高橋理事と私は羽田から1時間15分で新千歳空港、空港から高速バスで約2時間にて洞爺湖温泉街。他2名は車を乗船させての長旅。前々日の受付、事前説明会場で4人集合。受付終了後、大雨の中を洞爺湖ホテルに直行、バイクを組み立て翌日の準備をします。すこし経つと雨もやみ、17時、ホテルから歩いて5分のウエルカムパーティーの会場、万世閣で北海道ならでのビール1本付の食事を楽しみます。
例)ジャガイモにイカの塩辛を載せて食べます。イモがちょうどいい味になります。
パーティーを切り上げホテルに帰り、ホテルの夕食も頂きます。なにしろボリュウムといい味といいなかなかのものです。他3名はお酒で長旅と試合前の緊張感を紛らわせていました。いつもは前々日なので1杯飲むところですが、今回は禁酒。腹一杯食べた後、部屋の戻り、レースの最終チェック、トランジションに預託する荷物の確認をなんどとなくやります。また天候が定まらないため、レース時何を着たらいいやら悩みが尽きません。着替え等あれこれ、とっかえ、ひっかえ、結局準備だけして当日前に決めようと布団に入ります、21時、就寝、異常に目がさえ寝付けず朝を向かえました。

レース前日の早朝、体を慣らすためランニングと思いきや何だか外は雨模様、止めた。10時頃、雨も上がり、自転車の調整を兼ねて上原会長指導の下、ランコース(アップダウンはなく走りやすいコースです)の往復20km程度を試走。午後は自転車の車検とヘルメットの検査(私と、上原会長は新品を買いましたので、ヒビは有りません)その後自転車のみをピットイン、雨を予想して自転車にナイロンをかぶせておきます。それと試泳会、洞爺湖は過去の噴火口からできたカルデラ湖です、小雨がぱらついているような時は、湖面は穏やかですが、何だか肌寒く感じます。(試合の次の日は、すこし晴れ間が見えたのはいいのですが、風を感じないのに湖面に波が発生し、ボートなどが「ドンブラコン」とゆれています。スイムではリタイアーが多く出るような波です。)
今後アイアンマン北海道に参加予定の選手には非常に大事な事ですので必ず前日に泳ぐこと。水質はいいのですが一番深いところで水深180m、レースでは水深90mの所を泳ぎます。湖岸から10mくらい離れるとすぐに足がつかなくなります。泳いでいて下を見てもとても底が見えるものではなく、もんやりしています、最初は非常に冷たく感じます。水温21度くらいです。当然ウエットスーツのロングジョン着用です。当日パニクラないように、私たちも100m位を何度か往復します。その後ホテルに戻り夕食を待ちます。夕食をたらふく食べた後、部屋でトランジションに預託する荷物の確認を、再度行い痙攣防止を飲み、20時に布団に入りました。

レース当日3時に起床、天気予報をチェック、曇りのち晴れ、トライアスロン日和。前日の夜に頂いた朝食をすぐに食べます。(ホテルで用意した朝食:菓子パン1個、バナナ1本、おにぎり2個、野菜ジュース1パック、水1本)、事前にカップラーメンを用意しておきました。これは正解です。他に何か温かいものを用意したほうがいいかもしれません。食事をすませ少量の脱糞。痙攣防止を飲む。4時半ホテルを出発。歩いて1km先の会場までトランジションに預託する荷物を肩に担いで歩いていきます。先ずはバイクラックに向かい自転車の最終チェック、補給食等を積み込みます。次は自転車、ランニング使用時の手荷物をラックに引掛けスイムスタート地点に向かいます。試泳をしようとしましたが、ウエットスーツを着替え、スイムコース及びブイを確認している間に時間が過ぎてしまいできませんでした。要注意です。(前日に試泳をしておいたのであわてずいられました。)何しろレース前日の夕方又は、当日の朝方にコーナーブイが設置される始末です。コースロープはコース全てにありません。ただまっすぐ1km先に見える白いブイをめがけて泳ぎます。但し、泳いでいる時、全くブイは見えませんから、万世閣ホテルから2,3番目の白いホテルの建物を目標に泳ぐしかありません。ヘッドアップの練習をしましょう。

アイアンマン委員司会者の下、地元ブラスバンドが日本の国歌を奏でます。そして試合開始のファンファーレが会場に響き渡ります。さすがアイアンマンレース、国際色豊かで雰囲気が違います。参加者1323名、参加国35の色とりどりの選手が参加してのレースです。先ずは6時男子エリートが珍小島からスタート、3分後女子エリートがスタート、3分ごとに各年代別にスタート、私は第6ウエーブです(60歳以上と女子全員)。トイレを催しましたので、そのままウエットスーツの中に垂れ流し、生温かさを感じます。泳いでいる途中ではできませんし、出そうと思ってもなかなか出ません。途中、つかまる所がないので止まるわけにもいきません。たぶんみなさんもそうしていますよ、きっと。

スイム:3.8km   01:17:16  386位
第6ウエーブは午前6:22からのスタート(ウエイブスタートではなく、胸まで水につかる位からのスタートです)私は、内側に陣取ります。スイムは三角コースを1周と2/3周、水泳は泳いでいても気持ちいい水温、21〜22度くらい、非常にきれいな湖な為、ロングジョンで気持ちよく泳げます。10からのカウントダウン、スタートのホーンで「フアーン」という合図とともに第6ウエーブ約300名が約50m横一線でスタート、まずは正面に見えるホテルに向かって自分なりに真っ直ぐに泳いでいきます。蛇行するがなんのその、横に女子のスイマーが見えたので並行して泳いでいきます。何度となくヘッドアップもします。このスイムは自らのペースを維持して泳ぐことができます。各ブイまではコースロープがありませんので、何しろ前半は正面に見える目標にしたホテルまでまっしぐら。何度となくヘッドアップをしないととんでもない方向に行ってしまいます。泳ぎだした後少し経つと選手たちは、約250mから300mくらい横一線に開いて泳いでいます。500mくらい泳いでからヘッドアップすると白ブイが見えます。サーまっすぐおよぐぞ、洞爺湖は非常に泳ぎやすく、少しくらいの水を飲んでも給水と思えばノープロブレム。1周目1コーナーは、少々のバトル、私の足を引っ張るスイマーがいるので思い切りバタ足で抵抗。第2コーナーを回り、3コーナーを回ってスタート地点に戻ってきます。たぶん私もそうとう蛇行して泳いでいると思われます。ロングの初心者はブイとブイの間にコースロープがありませんので要注意と思われます。一度岸に上がって一呼吸、給水はありません。再度湖に向かってダイビング。今度は300mおきに黄色いブイがありますがコースロープはありません。途中、第3、4、5ウエーブのスイムキャップを身に着けている選手を抜き去ります。第4コーナー(第1コーナーを兼ねる)を回るとあとはスイムゴールをめがけてまっしぐら、他の選手同様腕に力が入ります。湖岸に上がって水分補給、ウイダーゼリーも頂く、一呼吸はするも、一休みをしている余裕はありません。

スイムフィニッシュ後、バイクの着替え品が入っている袋を外し更衣室にまっしぐら、狭く、選手でいっぱい。すばやく着替えをすませます。そこでも自転車用パンツの中に放尿。更衣室内、バイクに向かう地面、芝は前々日から降り続いた雨で「ぐちゃ、ぐちゃ」あっという間に靴の中は泥水、靴下をはかないで素足の自転車で正解。自転車をラックから外し乗り出すまでの距離が長く一苦労。さーこれから180kmの長旅だ。

BIKE:180km 06:54:49  497位
自転車は噴火記念公園の東側で乗車、湖畔を疾走して活火山である羊蹄山の麓を目指します。スタートから300mくらい石畳の上を走るため追い越し禁止区域。周りには参加者の家族が、だれとなく黄色い声で応援をしてくれます。石畳を過ぎると、温泉街の目抜き通りを疾走。またもや観光者、選手の家族、ボランティアが「いってらっしゃい」「頑張って」といって励ましてくれます。これから、痙攣という爆弾をかかえての180kmの長旅だ。
最初の25kmは洞爺湖畔を反時計回りに約半周するフラットなコース、前半はあまり踏み込まず、後半に残しておいた方がいいと自覚をする。洞爺湖に別れを告げます。最初の登りがまっています、事前のコースプロフィールを見る限りかなりのアップダウンがあるように思われますが、プロフィールの高低差(約400mの一気登り)から比べると、実際は登りやすそうです。最初だから選手たちも気持ちよく登っています、後ろを振り返って見ませんでした(振り返ると目の前に洞爺湖半が見えてきもちがいいみたいです)登りきると何となく嬬恋高原の野菜畑を思わせるような平らな道路をDHバー使用で走ります。但し、コースが道路を直角に曲がったりしますので、ご注意を。少し行くと今度は下りが待っています。結構な急な下り、思いっきり踏み込みます、メーターを見ますと最高速度67kを表示しています。先にボランティアが立っているのがみえます。これが要注意、直角道路だと思い、スピードを徐々に緩めます、あんのじょう、スピードダウンのジェスチャー及び直角の標示板をもっています。事前に上原会長から北海道の道路は、基本的に全て直角になっているから気を付けるよう注意をされていましたので、よかったです、これを知っているのと、知らないのでは大違い、知らないと突っ込んで非常に危険です。直角を曲がった途端すぐに小さな登り坂がまっています。山の中の疾走なので景色が良いの、悪いのは有りません、高崎と同様見慣れた光景です。今度はなだらかなアップダウンが結構続きます。自転車小僧にはもってこい、但し、直角カーブが気になります。途中、エイドは全部で8カ所(そのうち1か所は往復兼用)あるが、食べ物があるのは3ヶ所だけ、(バナナ、プロテェインバー、ウイダーゼリーのみ)そのほかはドリンクだけ、ドリンクでもアクエリ、ポカリなどはなくエイド支給の飲み物、飲みなれていないとしつこく感じます。おにぎり、うめ、塩などはランでもいっさいありません。ご注意を。もう少し食べ物があってもいいのではないかな。スペシャルニーズ(130km位のところに、自分で用意した飲み物、食べ物を置けるところ)がおけますので、用意したほうがいいかも。2回目のエイドを過ぎると鋭角に曲がり羊蹄山に向かって走ります。洞爺湖から羊蹄山の麓まで、山をいくつか超えると天気があまりにも変化するのに驚きです。着ていくものにも要注意。スタート前はトライスーツか自転車のスーツにするか迷いましたが天候の変化が激しいとのことで、自転車用のスーツにし、アーム、レッグのカバーを身に着けました。(スイム時から身に着けています。)これが良かったのかもしれません。
羊蹄山は麓しか見られず、中腹から頂上は雲がかかっています。日が差してきたと思ったら、次は雨がぱらつき、天候が定まりません。第2給水場ごろからは、北海道一色、広大な畑には枝豆等、北海道ならではの野菜が植えられ、レースが終わったらサッポロビールを飲みながら食ってやると思ってペダルに力を入れます。
自転車競技等を趣味にしている人たちは何とはない坂ですが、後半足に来ることは間違いなし。登りが多いいということは、下りあり、赤い長い橋のある下り坂、ここでは選手たちは思い切りペダルを踏み込み63kmのスピードを出します。まだまだ山岳コースが続きます。怖いくらいのスピードが出ます。坂を下ってT字路手前で止まるくらいまで減速したところで、今度は登り坂というのが何カ所もあります。これがダメージとして蓄積されていきますが、私の場合そんなことは言っていられません。また沿道の応援もほとんどなく完全に自分との闘いです。熊さんも鹿さんも応援に駆け付けてくれませんでした。
80km過ぎごろ痙攣に注意をしていましたが、やってきません。しかし小便を催したくなりせっかく走れているのに、困った、自転車に乗りながらできないものかと、何度となく尻を上げたり、下りでペダルを止めたり試みるが、うまく出ません。あきらめて降車。北海道の畑に向かって中味のこい小便を放出。結局4回も降車してしまいました。でも1回降車するとずいぶん足が楽になります。困ったものです。降車することが病み付きになりそうである。バイクコースは、坂が多くあるが比較的5%程度の長い坂が多いいです。
最後の上り坂(最初に下った坂)、これを終われば湖畔だ、少し行くと今度は下り、相変わらずスピードはでますし、最後は道路がT字路にぶつかり左折です。
湖畔からゴールまでの残り25kmはスピードレース、ゆっくりぺダリングしている選手はいません、私はついていけません。離されてしまいました。温泉街の目抜き通りに帰ってきました。沿道では「がんばれ」の大合唱。「おつかれさま」の言葉は、まだランがあるので沿道からは聞こえてきません。スタート近くの石畳に帰ってきました、追い越し禁止区域です。前方に少し遅い選手がいるとイライラしてきます。
自転車をラックに掛け、ランの袋を取り外し、更衣室に飛び込みます。ランパン、シューズを履き替え更衣室を飛び出します。

RUN:42.2km  3:41:03  77位
自転車を終えると、湖西岸の温泉街から旭浦間までの湖畔沿いを2往復するフラットなマラソンコース、万世閣の湖畔側にある芝生でゴール。
自転車で痙攣が起きなかった分、最初の入りには痙攣が起きるのではないかとの心配な面がありましたが、出だしは好調、最初は快適なペース(6:00/km)で走り、サブフォーを目標にする。5km過ぎから脚と相談しながらピッチを上げる。10kmを55分で仕上げられるかと、とてつもないことを脚に相談。何とか走れそうとの答えが返ってくる。
走っている間、痙攣もなく、特にどこが痛くて走れないというわけではなく、あわよくばハワイの切符をと、よからぬことを考え最初の10km間で折り返してくる第6ウエーブのナンバー色を確認。自分は7.8番目、同色ナンバーのトップと8kmの差、「こりゃダメだ」、さすがアイアンマンスロットの切符がかかっている大会、自分のペースで走ろうと気持ちを切り替えます。エイドステーションは2.5km間隔にあるが、内容がバナナ、プロティンバー、ウイダーゼリーのみ、最初はウイダーでエネルギーを補給していたがだんだん飽きてきて食べられなくなりました。(ウイダーゼリーを食べ過ぎ気持ちが悪くなる選手がみうけられます、沿道でアゲている選手もいました)胃の負担が最高潮に達した。後半は水とスポーツドリンクのみ。このスポーツドリンクも自分には合わない。
20kmの折り返しでスペシャルニーズを受け取ります。マイペースで少し走ったころで、ふと、同色ナンバーは60代以上でひょっとしたら65才以上の選手もいるのではないかと思い、これは大変な思い違いをしてしまった。気持ちを引き締めたところ、後ろから「パタ、パタ」と足音がし、40代の選手が私を抜き去ろうとしています。ちょうどいい、気持ちを新たにしたところだ、どこまでいけるかわからないがついて行こう。前を走っている若者は?この走り方、体、着ているもの、どこかで見たことがある、そうだ長崎のバラモンキングのパターンの再来だ、バラモンでは、この選手に最後は振り切られてみじめさを味あわされた、今回はついていくぞと必死になります。30km近くになると、さすが、若者も私の存在が負担になり、カーブで「チラ、チラ」と横を向いて私を確認、なんとか振り切ろうとしていますが、こちらも負けてなるものか、一途の望みをかけているのに諦められるかと自分にいい聞かせ、奮い立たせます。35km付近の反対側で上原会長を確認、真っ赤な顔をして歩いています。これはどうしたことか(エイドの食べ物が口に合わず気持ちが悪くなったそうです)、37km付近で高橋理事を確認、いつもの姿勢の走りを
しています。ひょっとしたらこのままでは上原会長を抜き去るかもしれません。高橋理事はレースの前々日、前日と禁酒をしたら、もっとタイムがよくなるのにと思います。
 こちらはそんなことは言っていられません、前の若者が意識してピッチを上げます。ここではなされては、長崎の再来だ、踏ん張りどこだ、我慢、我慢。ゴール2kmの最後の小さな登りだ、これを過ぎれば下りと平らのみ。年代別何位でゴールできるか5位くらいかも。前に同色のナンバーを付けている選手が走っています。これは抜かないといけない。前の若者に頑張ってもらわなければ。同色のナンバーの選手を抜き去る時、彼が私のナンバーをチラと見ました。彼は今までのペースからアップして思いっきり我々についてきます。約1km3人の競争になりました。最後のエイドで若者が水をとります。私も給水に手を伸ばした途端、後ろの同色ナンバーの選手が給水をせず、走り抜けていきました。これはやばい、私は取るものもとらないで、猛然と彼の後ろ姿を追いかけ、ぴったり後ろにつきます。いままでいっしょだった若者には申し分けないが振り切りました。残り1km同色の選手も私が後ろを走っていること、同色ナンバーだということを気にしています。
この2人のレースの決着は最後の50mだなと思い、ただひたすらに彼の背中を見ながらついていきます。ゴール手前約1kmからは「おかえりなさい。お疲れ様」という声援をもらいながらも、ニコニコせず、しゅくしゅくと、ひたひたと前の同色ランナーにぴったりつき、走ります。ここで離されたのでは何にもならない。
コール手前50mの折り返しを過ぎ、残り30mで彼の前にいっきに出てラストスパート、モウダッシュ。彼も私を抜こうと追いかけます。負けてたまるか、走り方などどうでもいい、ゴールした時の姿はとても人に見せられたものではありません。同色のランナーに勝ちました。(結果:2秒差で3位になりました。)

ゴール後、アイアンマンハワイは少し無理だな、5位くらいかな、さすが最強が集まるレースだなと思いました。会場ではうどん他食べ物がありましたが、とても胃が受けつけません。水だけいただき、どうせ夕食では酒をたらふく飲むのだから、なるべく4時間は胃を休めたいと思い、会場を後にし、歩いて5分の洞爺湖ホテルに向かいました。
洞爺湖ホテルではすぐに風呂に入り、疲れを癒します。両ふくらはぎがパンパンにはっていて、もみほぐします。俺の夏は終わったなと思いながらも、これからはマラソンのシーズンだ、もう一度最初から鍛えなおさないと、アイアンマンの道は遠いなとも思いながらも虚脱状態になりました。
部屋で横になり休んでいると、1時間後、上原会長が帰ってきました。そのあと高橋理事も無事完走、高崎TRの「やんちゃ爺」は全員無事完走しました。前橋TRの櫻井さんは風邪をこじらせ自転車の途中でリターアーしました。

夕食は、みんなで近くの一杯飲み屋、まずはビールで乾杯。ホッケ、貝柱定食、サーモンの刺身等でおなかをいっぱいにしてホテルに帰りそのまま爆睡。よく寝られました。

翌朝、まずは起き抜けにビールをいただき、ホテルで朝食のバイキングを頂きます。
そのあと、自転車を回収し、解体荷造りをし、10時アイアンマン発表会場に向かいます。ひょとしたら辞退者がいるかもとおだてられ悪い気はせず、万世閣ホテルの掲示板に目をやります。年代別3位。2位との差1分5秒。たかが1分、されど1分。最後のランの1分はとてもとても。アイアンマンスロットの発表、表彰式、アワードパーティーは同会場です。表彰式では、表彰台に立ちますが、歴然と1,2位の選手と3位では喜びようがちがいます。致し方ありません。お預けです。

その後、2時頃万世閣からツアーバスで新千歳空港、空港から羽田、そしてリムジンバスで高崎、最後の1日はお酒飲み放題。高崎トライアスロン協会の「やんちゃ爺」3人の今年のトライアスロンレースは全て終了しました。

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<ホームページ担当から>
高トラホームページの大会参戦記も、ここのところ還暦オヤジの阪本さんの独壇場のような感じです!(笑)

大会の成績とかは関係なく、
「ここの大会のここが良かった!」とか、
「初トラ完走してメチャ感動した!」とか、
「この大会は頑張って完走して嬉しかった!」とか、
「この大会はリタイアし残念だったけど次回はリベンジ!」とか
「この練習会は、辛かったけどよく全工程を完走したな〜!」とか、
何でもいいので、心が動いてしまった大会や練習会の感想がありましたら、
お気軽にメール(できれば写真付)で送ってくださいね。直ぐに掲載しますので。
※FaceBookのこの記事をホームページに掲載して欲しいというのでもOKです。

そのような記事は、他の会員さんやHPの訪問者の方には、大変参考になるし
やる気にもつながりますので・・・・

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